Mole Windows 版ヘルプ
MoleはWindows 10 22H2とWindows 11に対応しています。Intel・AMD搭載PCはx64版、SnapdragonなどのArm搭載PCはArm64版を使用します。インストールと通常の使用に管理者権限は必要ありません。
Windows版は継続して改善しています。このガイドとあわせて更新履歴を確認し、不具合を報告する際はアプリに表示されるバージョンを添えてください。
ダウンロードとインストール
このPCのブラウザーで Windowsページからインストーラーをダウンロードして実行します。Moleは現在のアカウントにインストールされるため、ほかのアカウントでは別途インストールが必要です。インストーラーはmole.fitからのみダウンロードしてください。
SmartScreenに「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたら、「詳細情報」を選び、発行元がFaberon Technology Limitedであることを確認してから「実行」を選びます。発行元が空欄または異なる場合は実行を中止し、ファイルを削除してこのサイトから再ダウンロードしてください。
os error 5、アクセス拒否、古いアプリフォルダーを削除できないエラーは、転送ツールがインストーラーに低い整合性レベルを付けたことが原因の場合があります。デスクトップにコピーしてそのコピーを実行するか、このPCのブラウザーで再ダウンロードします。移動では元の設定が残り、コピーすると新しいファイルにデスクトップの通常の整合性レベルが設定されます。
購入とライセンス認証
Windowsライセンス1つで、同時に2台のPCを認証できます。各有料ツールは購入前に2回試用でき、購入後14日以内は返金を申請できます。
Mac版とWindows版のライセンスは別売りです。認証前に購入メールにWindows版と書かれていることを確認してください。Mac用のキーではWindows版を認証できません。
中国本土でWeChat Payを使う場合は、決済ページで中国人民元(CNY)と中国語を選びます。連絡先と請求先住所を入力して2ページ目へ進むと、WeChat Payを選択できます。ライセンスは購入時に入力したメールアドレスへ送られます。
Moleを開いて Ctrl + Shift + L を押し、購入メールまたは決済結果ページのキーを貼り付けて認証します。PCを買い替える場合は、古いPCのライセンスパネルで認証を解除してから、新しいPCを認証します。古いPCが使えない場合は、Dodo Paymentsカスタマーポータルを利用できます。
キーが見つからない場合は、受信トレイと迷惑メールでDodoを検索してください。Dodo Paymentsカスタマーポータルで購入時のメールアドレスを入力し、届いたログインリンクから注文とキーを確認することもできます。それでも見つからなければ、購入時のメールアドレスまたはPayment IDを hi@mole.fit へ送ってください。
認証や更新の確認に失敗する場合
認証に失敗した場合は、キーがWindows用であることを確認し、購入メールからもう一度コピーします。
ネットワークエラーの場合は、VPN、プロキシ、ファイアウォールがMoleを遮断していないか確認します。認証は live.dodopayments.com、デバイス一覧は mole.fit、Moleの更新は cdn.tw93.fun を使用します。Windowsのセキュリティ保護を無効にせず、別のネットワークを試すこともできます。解決しない場合は、正確なエラー内容とWindows・Moleのバージョンを hi@mole.fit へ送ってください。公開のIssueにライセンスキーを載せないでください。
返金と請求書
Moleが用途に合わない場合は、購入後14日以内にPayment IDを hi@mole.fit へ送ると全額返金を申請できます。理由の記入は不要です。返金ポリシーを確認してください。
請求書は Dodo Paymentsカスタマーポータルで購入時のメールアドレスを使ってログインリンクを受け取り、注文を開くとダウンロードできます。会社名や税務番号を記載した請求書が必要な場合は、購入後30日以内にメールで連絡してください。
クリーンアップやアンインストールの前に
クリーンアップはまずスキャンし、各項目を確認できるようにします。再生成できるキャッシュは選択済みですが、オフラインのダウンロード、設定、個人データを含むフォルダーは自分で選択します。使用中のキャッシュはスキップします。「すべて選択」ではシステム一時ファイルなど管理者権限が必要な項目は選択されず、自分で選択した場合にのみ、クリーンアップ時に権限を求めます。
アンインストールは最初にアプリ自身のアンインストーラーを実行し、成功した後に選択した残存データを処理します。キャンセルや失敗の場合はファイルを残します。個人データは最初は未選択で、ブラウザープロファイル、メールプロファイル、チャット履歴は一括選択の対象になりません。残存ファイルはごみ箱へ移し、レジストリ項目は削除前にバックアップします。ファイルはごみ箱に残っている間は復元できます。動作確認済みアプリの一覧とアンインストールガイドで、各アプリのデータ保存先を確認できます。
提供元のアンインストール画面が開いている場合は、その確認操作を完了してください。再起動を求められたら再起動してから再確認します。アプリがインストールされたままの状態でインストールフォルダーを削除しないでください。ファイルがロックされている場合は、所有元と確認できたアプリを終了し、ほかのアプリと共有するプロセスやデータは残してください。
ファイルとレジストリのバックアップを復元
Windowsのごみ箱を開き、対象のファイルやフォルダーの右クリックメニューで「元に戻す」を選びます。復元できるのは項目がごみ箱に残っている間だけです。ごみ箱を空にした場合や完全に削除した場合、この方法では復元できません。通常のキャッシュは設定で選んだ方法で削除します。管理者権限が必要なキャッシュはごみ箱へ移さず、完全に削除します。
Win + R を押し、%LOCALAPPDATA%\Mole\backups を開きます。操作日時とアプリ名で該当する .reg ファイルを探し、「編集」で内容を確認してからダブルクリックし、Windowsの確認画面で必要なバックアップだけを取り込みます。復元されるのはレジストリ項目であり、アプリの再インストールや削除した個人ファイルの復元は行いません。
最適化
最適化は修復とメンテナンスを行います。スタートと検索の更新、削除済みプログラムのスタートアップ項目の除去、DNSキャッシュのクリア、ディスクとWindowsの状態確認などです。高速化のためにサービスやセキュリティ機能をまとめて無効にすることはありません。
管理者権限が必要な処理では許可を求め、拒否した処理は実行しません。バッテリー残量の低下、ディスクの問題、実行中の更新によって一部の処理を見送る場合があります。結果を読み、示された条件を先に解消してください。システム修復には時間がかかることがあります。同じ処理を繰り返さず、作業を保存して必要に応じて再起動してください。
分析
ドライブやフォルダーをスキャンします。四角形の大きさはスキャンした内容の容量を表し、ディレクトリを開いて中身を確認したり、エクスプローラーで保存先を開いたりできます。不要な通常ファイルを削除する前に、何に使われているか確認してください。システムディレクトリや保護された場所は直接ごみ箱へ移せません。
休止状態やページング用のファイル、WSL・Dockerのディスク、スマートフォンのバックアップ、ローカルAIモデルは通常のキャッシュではありません。分析ではよくある項目を説明しますが、管理はWindowsまたは所有元のアプリで行ってください。読み取れないフォルダーは空とは限らず、スキャンでドライブの使用済み容量すべてを把握できるとは限りません。大きなファイルのガイドを参照してください。
ステータスと通知領域
ステータスはCPU、メモリ、ディスク、ネットワークの動きを表示します。時間とともにどう変化するかを見て、プロセス一覧で該当するアプリを確認してください。起動時や更新時の短い動作は通常のものですが、高い使用率が続く場合は確認が必要です。
プロセスを終了する前に作業を保存し、閉じたいアプリのものか確認してください。システムプロセスやほかのアプリと共有するプロセスは残します。通知領域からはステータス、画面の点灯維持、画面清掃をすぐに利用できます。
スタートアップ
アプリ画面のスタートアップ一覧では、サインイン時に起動するプログラムを有効・無効にできます。無効にしてもアンインストールされず、手動で開いたり再び有効にしたりできます。先に名前とプログラムのパスを確認してください。識別済みのセキュリティ、デバイス管理、VPN、プロキシの項目はロックされたままです。
この一覧にすべてのサービスやスケジュールされたタスクが含まれるわけではありません。アンインストール後も残るプロセスは、ファイルの保存先を確認してください。スタートアップのガイドも参照できます。
Moleとほかのアプリを更新
ウィンドウ左上のMoleマークをクリックして更新を確認し、更新内容を読んでからインストールを選びます。ダウンロードはキャンセルして後でインストールできます。Mole自身の更新と、wingetでほかのアプリを確認・更新するアプリタブは別の機能です。ブラウザーは開いたままでも更新でき、次に再起動したときに新しいバージョンになります。
バージョンごとの変更は Windows更新履歴、更新元と確認方法はアプリ更新ガイドを参照してください。
設定とショートカット
Ctrl + , で設定、Ctrl + Shift + L でライセンスパネルを開きます。Ctrl + 1 から Ctrl + 5 でタブを切り替え、Ctrl + Tab で次のタブへ移動し、Esc で現在のパネルを閉じます。
画面の点灯維持と画面清掃は通知領域にあります。実行中の点灯維持はタイトルバーからも停止できます。Ctrl + Alt + Win + Esc で画面清掃を終了します。グローバルショートカットを変更した場合は、設定に表示される組み合わせを使ってください。
診断とフィードバック
左上のMoleマークをクリックして診断を実行します。レポートと問題の説明を hi@mole.fit に送り、Windows・Moleのバージョンと、クリーンアップ、アプリ、最適化、分析、ステータスのどのタブで起きたかを添えてください。送信前にレポートを読み、共有したくない情報を取り除いてください。
Moleが開かない、または動かなくなった場合は、レポートのために何度も再起動する必要はありません。エラーのスクリーンショット、Windows・Moleのバージョン、直前の操作を hi@mole.fit に送ってください。追加の情報が必要な場合は、別の診断手順を案内します。
機能の提案や個人情報を含まない問題は、既存のGitHubフィードバックを確認してから新しいIssueを作成してください。診断レポート、注文情報、ライセンス情報はメールで送ってください。
スキャン、クリーンアップ、アンインストールはローカルで実行され、ファイル名やスキャン結果はアップロードされません。認証、更新、ライセンスのデバイス一覧はネットワークを使用します。プライバシーポリシーを参照してください。